親として思うこと

ずいぶんと勝手なことばかりしてきましたが、つい数ヶ月前あることをきっかけに深く反省することもあり、人として、そして親として考えています。仕事を中心に考えたとき、自分は正当なことをしてきたと今でも思いますが、反面、人としてするべきではないことも沢山してきてしまいました。会社に入ったばかりの新人の方をつかまえてその仕事ぶりを注意するにとどまらず、人格を傷つけるような発言をしたり、時には思い余って殴ってしまったりと。そんなことを深く反省し、日々を「大切な人との関わり」を大切に思いながら、すこしづつ「親」という存在を考えるようになりました。いつのまにか3人の親になっています。「努力をして背中を見せる」という信条は今でも変わりはありませんが、その子への愛しい気持ちはおそらく自分が死ぬまで変わらず、いや、年をおうごとに増していくことと思います。いまは、自分の自分勝手な思いで傷つけてしまった人やその親の方々へ深くお詫びする気持ちと、自分が親になってみて思うこれからのこと。35歳でようやく「思いやり」という言葉を覚えてきたように感じます。少し生き方を変えてみながら、誠実にいろいろなことへ取り組みながら後輩や子供達と歩んでいけたら。なんて、夜になると考えています。

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