パリヘ その2
火曜日, 28 9月 2004
朝は決まってホテル近くのカフェで朝食をとる。特に料理がおいしいということはないけれど、日常の雰囲気を味わった。毎朝カフェではカウンターに人がたくさんいて皆エスプレッソを飲んでいた。新聞よみながらとか、顔見知りと話したりとか、しているようだ。同じ立ち飲みでも東京のミルクスタンドなんかとはずいぶんと趣が違う。東京のそれは「空腹にパンと牛乳を流し込む」というものに対し「気付けとしてのエスプレッソを一杯嗜む」というように見える。朝の過ごし方が垣間見れて面白かったので毎日通った。そして毎日同じメニューを注文していたので、少し店員も覚えてくれた。「いつものね」みたいに注文を聞かずに目で確認するようになったりと。東京でもこんな朝の過ごし方をしてみたいなと思った。