生み出される場所を生み出すということ

最近、オフィスを拡張しました。というとすごく大げさに聞こえますね。なんて言う事は無いです。今、事務所にしているのは「羽根木の森」という場所なのですが、その敷地内に「離れ」と言われる事務所使用の建物があります。お隣はホイチョイプロダクションさん。そこを追加で借りたんです。ミーティングルーム兼、瞑想の部屋(笑)。天井がドーム状になっていて、照明を全て間接照明にしてしまったものでなんだか眠たくなるミーティングルームになってしまいました。白熱した会議ができるんでしょうか(笑)。しかし、ここを借りるのに一ケ月くらい悩みました。その使い勝手とか。どういう部屋にしようとか。什器はどんなのにしようとか。徐々に我が事務所で行われるミーティングに参加者が増えているのでいままでの部屋では溢れてしまいそうになって、そこで、必要に迫られてのものでしたが、いざ、借りる段になるとあれこれ考えてしまいます。しまいには何度も「来客のつもりになって」駅から歩いて来て、事務所の前に行って、さらに離れへと移動するなんていうシミュレーションまでしました。そして、朝、昼、夕方、夜、雨の日、曇りの日、晴れの日とこの一週間は「ランニング期間」として見てきました。いい場所になったと思います。振り返って思いますが、その場所をこんな風に、という思いは大切ですね。モノではなくコトを第一に考えてしつらう。是非、ミーティングにいらしてください。瞑想しながらお待ちしています。これからしばらくはこの場所からいろいろなコトが生み出されるかと思うとワクワクします。

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