クリエイティヴ・グルーヴ
月曜日, 1 8月 2005
次々と溢れ出てくるアイデアの生かし方に頭を抱えています。このブランド(企業)に対してこの考え方は有効だな。なんて勝手に思いながら企画書をしたためている。日の目を見る時はくるのだろうか。最近はアイデアノートみたいなものを用意してそういうフラッシュアイデアを溜めるようにした。中にはまったく仕事になりそうにないものもあったりして、考えた次の朝に見ると笑えないほど幼稚な計画に自分が不安になってみたり(笑)。そんなアイデアカオスの中で今日は会社の会議で「自分たちらしさを築くための6つの合い言葉」を皆に話した。その中でも「情熱」や「好奇心」は力が入る。熱を帯びた考えや行動は想像を超えた化学反応を起こす時がある。僕自身何度も経験した。そんな時は作る前から仕上がりの良さがわかる。どうせやるなら「いい仕事」ではなく、「素晴らしい仕事」にしたいと思う。無茶はやれる時にやる。おめでたい話にそうやって自分で放った言葉に自分で反応している。まずは行動すること、そして、体感すること。クリエイティヴな仕事は「視覚」と「聴覚」の次にリーチしはじめているようです。僕は時々、デザインの現場に「グルーヴ感」を訴える時があります。何なのかは自分でも表現しようがありません。でも、ある時にはしっかり感じることのできる感覚です。浮遊感にも似たグルーヴ感がそんなクリエイティヴを目にした時に起こります。それを追いかける日々です。