疲弊を忘れさせるエネルギー
土曜日, 1 10月 2005
怒濤の1週間でした。編集室~スタジオ撮影~編集室と。ほとんど事務所にいませんでした。いわゆる「出稼ぎ」です(笑)。合成とか撮影とか専門的なプロに囲まれて、甘えて、僕は思いっきり気持ちがいいくらいの「ワガママ」させていただきました。レベルの高い方々との恊働は、勉強になるということを越えて気持ちがよくなります。この到達点がきっと「充実感」とか「達成感」へとつながることなのでしょう。この数日に巡り会った現場はいずれも「いい空気感」が漂うものでした。我が事務所のスタッフ達も、それはそれは賞賛に値する高い意識で望んでいて、まだまだ作っている途中のプロセスであるにもかかわらず、その仕上がりのクォリティは期待できるものとして手応えを十分に感じさせます。ネガティヴな空気が微塵も無い現場は、疲弊ということすらわすれさせるエネルギーを持っているなと思います。緊張感の中にも笑いが絶えない時間が流れている。そんな、一週間でした。メールもない。携帯もろくに使わない。ただただ、ものづくりに没頭した一週間。また、いや、いつもこんなエネルギーに満ちた日々であれば。なんて、夢見ながら、今晩は充実した眠りに深く身を委ねることにします。