印象デザイン

今、会社を設立して一番楽しいことをやっています。「社風」を創ることです。まだたった数人の組織なので、ルールを作って実行したりとかだけだったら割とスムーズなんですが、そんなことのひとつひとつを束ねて社風となってくると、そのたった数人でさえ簡単なことではないです。ふううっつ。「印象」という見えなくて、とても大切なものを創るのはとてもクリエイティブですね。設立したばかりでは、その印象のほとんどが創立者、つまり、僕の印象が会社の印象に近い輪郭をもっていたと思います。それを少しずつ会社という「法人格」の印象を創っていくことをやるわけです。楽しいです。まあ、難しいことを言えば「ブランド構築」とかなんでしょうが、もっと柔らかく「印象デザイン」くらいに考えて。デザイナーに「コミュニケーション」の風味をデザインとして、やってみてほしいことを「デザイナー語」に翻訳して話してみたり、アシスタントには立ち振る舞いを「新人語」に翻訳して話してみたり。印象をデザインしようとする僕としても、デザイナーにはデザイナー語、新人には新人語、プロデューサーにはプロデューサー語といったようにそれぞれの「言語」の語学力が試されます。たまに翻訳がうまくいかなくて誤解されて、修正するのに大変です(苦笑)。「言っていることが違います!」なんてね。難しい(苦、苦笑)。しかも、ポータルサイトに負けないくらい日々のアップデートが鍵を握ります。印象ディレクターっていう肩書きにしようかな。うん、「印象監督」、「印象技師」、「印象コーディネーター」あ、いいかも。いっそのこと会社も「印象デザイン会社」。いいかも。さっそく会社案内の文章を考えてみます。

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