代表作のリストヘ
土曜日, 21 7月 2007
ちょっと日記をサボっちゃいました。怒濤の撮影の日々。今日めでたくクランクアップ。全部撮りきりました。なんだか撮影が終わってしまうのが妙にさびしい感じがします。常に時間や天候との格闘だったけど、思い返すとどのシーンも愛おしく感じる。終わるのが寂しく感じる仕事なんてちょっと珍しいかもしれませんね。いつもは「終わったー!」と能天気に喜ぶんですけどね。撮影の日程の最中も、僕はいろんな別の案件もあって毎日だいたい2-3時間の睡眠時間でした。でも不思議と疲れは残ってないなあ。なんでだろう。きっと「楽しい神様」が降りてきてくれていたんですね。何と言っても撮影クルーにはお世話になりっぱなし、頭が下がる思いで現場にいました。僕ができることは現場の最中「イスに座らないこと」くらい。アシスタントの方とかがイスなんかを用意してくれたりしてもみんながセッティングなんかをしているのに腰なんか下ろせない。いやそんなカッコイイもんじゃなくてどちらかといえば、じっとしてられない落ち着きの無い子供みたいな感じかな(笑)。それだけではない。僕の考えたアイデアの映像を形にするために交渉や調整を陰でしていただいた代理店の方々をはじめとした人たちにもやはり同じくらいありがとうの気持ちがいっぱい。だから、寝てなんていられない。さ、撮影が終わったといえば当然、編集などの仕上げ。みなさんに報いるためにもいい仕上げを目指したい。関わった人たちみんなが「代表作」のリストにあげてくれるように。