ワッハッハとはいかないので読みません(苦笑)
水曜日, 14 4月 2010
今、映像の編集室にいます。こういう場所には「宣伝会議」とか「ブレーン」みたいな広告業界の月刊誌なんかが置いてあります。僕、こういう雑誌を読みません。読まないようにしているのです。読んだ後、決まってどんよりしてしまうんです。つまり、置いてけぼりをくわされたような気分になってしまうんです(苦笑)。話題性のあるキャンペーンやデザインが所狭しと掲載されてますね。そのどれもこれも見たことがあるようなもの。自分が酒を飲んで、酔っ払っているような状態なら「ケッ! 話題性があればいいってもんじゃねえだろ!」なあんてイキがったりできるのかもしれませんが、酔っ払って広告の雑誌を読んだりはしません。大抵、仕事場なんかで見かけてしまうのです。で、時には煮詰まっていたり、アイデアがでないことにイライラしていたりするような、そういういやーなタイミングにこういう雑誌が絶妙な距離にあったりするわけです。で、手にしてパラパラやった後に襲いかかるあの「置いてけぼり感」。カラダに悪いのです。だから、読まないようにしてるんです。友人が掲載されたことをメールで知らせてくれても、その記事の周囲にはそういう話題たっぷりのものが溢れているのでやっぱりカラダに悪い。素直に「すごいなあ」なんて他人の成果を喜べないのです(苦笑)。なんと器が小さい。。そんな器ですから、自己防衛として読まないようにしている。会社では定期購読になってたりしますが、読まないようにしている。きっと、もっと大人になったら毎号読んで「うん、若者たちよ、元気に頑張っとるなあ。ワッハッハ」と言っていられるかもしれませんが。今は、こうしてそんな小さなことに悔しがったり、落ち込んだりする自分がちょっぴり好きだったりもします(笑)。なんだかなあ。